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HARIKYU’S PHOTO & ANIME CLUB

「HARIKYU’S PHOTO & ANIME CLUB」へようこそ。ゆっくりお楽しみ下さい。

青函ワールド

青函ワールド



① 東京・お台場の「船の科学館」に係留されている「羊蹄丸」。
もとは国鉄の青函連絡船に使われていた船だ。
このなかに「青函ワールド」はある。




② 先ず、出迎えてくれるのが露店のリンゴ売りオバサン。
「さぁ、いらっしゃい、いらっしゃい、青森名物のおいしいリンゴだよー。」の呼び声がする。
売られているのは今はなつかしい「国光」に「紅玉」それに「インドリンゴ」。
私が子供の頃(昭和30年代後半~昭和40年代前半)の最高級品種は「ゴールデンデリシャス」だったが、まだこの頃は日本に登場していないようだ。

ここ「青函ワールド」は昭和30年12月15日の青森駅界隈を忠実に再現したという架空空間だが、その余りのリアルさに見る者は圧倒されてしまう。
時代考証と製作に3年間を要したと聞いている。




③ リンゴ屋の向かいには魚屋があるが、どうもおかしな雰囲気なので・・・。




④ 近づいてみると、この魚屋では飲んだくれのオトッツァン店主を、怖~いカミサンが厳しくシゴイテいるところなのでした。
「アンタ!飲んでばかりいないで、しっかり仕事しなよ!」
「イタタタタ、ちゃんと仕事するから勘弁だぁー!」




⑤ もう一軒、リンゴの露天商がありました。
このオバサン、よく見ると左目が潰れている・・・。
昔は病気とか梅毒の後遺症でこんな人がよくいたものですが・・・。





⑥ こちらは何やら物憂げなリンゴ売り。
美人のようですが。





⑦ 焼き芋屋のおじさん。
芋は壺焼きです。
芋は「石焼き」よりも「壺焼き」のほうが甘みが出るんです。




⑧ 青森駅待合室の非現実超常的再現。
握り飯をむさぼり喰う肥満体の女といい、ストーブにあたる悪賢こそうなテキ屋といい、ちょっと普通の思考回路では考えつかない場面が再現されていました。





⑨ 「かつぎ屋」のオバサンも待機しています。
「かつぎ屋」とは北海道から東北へ闇米を運ぶ非公認の仕事。
当時米の流通は政府が管掌していましたので厳密には違法な仕事です。





⑩ 荷物の中に眠り込む「かつぎ屋」のオバサン。
重労働なんでしょう。 





⑪ 「キヨスク」ではなくて「鉄道弘済会売店」です。
私が鉄道少年だった頃はこのように呼んでいました。
当時の商品が忠実に再現されています。

とある記事によると、取材でここをおとずれた某青森県地方紙の年配新聞記者が、あまりの懐かしさのために、感極まって泣き出してしまったとのことでした。





⑫ 食堂で眠りこける不細工な男。




⑬ 「羊蹄丸」と並んで係留されている元南極観測船の「宗谷」。
「羊蹄丸」とくらべると随分小さな船で、よくこれで南極に行って来られたなぁと思います。内部は巡回路になっていて、当時の南極観測の様子がよくわかります。

この「宗谷」と「羊蹄丸」、それに「船の科学館」共通の入場料が700円、「羊蹄丸」単館の入場料が600円ですが、それだけの価値がある所てす。
一度訪れてみてはいかがでしょうか


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  1. 2007/10/19(金) 17:19:56|
  2. 青函ワールド
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