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TVアニメ版「下級生」レビュー 第7章「去りゆく夏」


TVアニメ版「下級生」レビュー 第7章「去りゆく夏」


 TVアニメ版「下級生」レビュー、5回目の今回は第7章「去りゆく夏」より。

~ 夢見たものはひとつの幸せ。
願ったものはひとつの愛。
触れようとするほどすれ違ってゆく2人の想い。
何も答えが見い出せないままあの夏の日はただ静かに過ぎ去ってゆく。 ~




 いつもながらの名ナレーションに導かれる「真歩子」と「剛」のちょっと切ない訣別回ですね。(;_;)





 さて前回の「かすみ草」イベントからすっかり打ち解け合ってしまった「真歩子」と「剛」です。
「真歩子」がキスのことを思い出して「剛」に水をかけてしまうなんてアクシデントもありましたが、
「剛」はちゃっかり公園デートの約束をとりつけちゃったりも。




 「真歩子」と「剛」、路チューする仲にまで進展しちゃいましたよ。
「人が見てます。」
「かまうもんか。」

いいですね、路チュー。
私も若い頃に2度ほど経験がありますが、あれはけっこう勇気がいるものです。(^_^)

「真歩子」の夢はプロのフラワーアレンジストになることらしいのですが、これが訣別への伏線にになってるんですね。






 お店に「真由美」が冷やかしにやって来て仲の良さそうなところを見せつけたりするもんだから、嫉妬する「真歩子」です。
意外と単純で可愛い。





 「これ以上好きになったら私・・・・・。」
「どうすればいいの?」「どんどん彼を好きになってしまう・・・・。」「私、怖い。」
と、これ以上「剛」を好きになることに戸惑う「真歩子」ですが、何か深い理由がありそうです。




 実は「真歩子」にはイギリスへフラワー留学の話が持ち上がっていたようです。
そして「剛」への愛と「留学」の狭間に苦しんでいたんですね。
「剛」もつい盗み聞きを・・・・・。




 「俺がいるってことが彼女の負担になってるんじゃないかなぁ。」
「真歩子」の夢を邪魔してまで付き合いたくはないという「剛」ですが、なかなか心中複雑そうです。
そんな様子を見て「真由美」もちょっと複雑そう。
「羨ましいよね、あの子。」
「真由美」も「剛」が好きなんですね。




 事情を打ち明けた「真歩子」ですが、「剛」は知っていた訳で。
「真歩子ちゃんの夢が実現するならそれが一番だよ。」「素晴らしい事じゃないか。」
「みんな夢を持っている。そしてそれを実現したいと思ってるんだ。君は今その夢を掴んだんだ。」
「それは誰にでも出来る事じゃない。」「だからそれを手放しちゃだめだよ・・・・・。」
と。





 こんな件があって以来、よそよそしくなってしまった2人ですがやはりどこかに吹っ切れない思いが。





 「答えてあげるのも愛情のうちかもよ。」
あいつを見てると痛々しいからと、「剛」を思いやる「真由美」です。
今回は「真由美」がなかなか良いタイミングで良い仕事をしてますね。
あっさりした優しい性格は好感が持てますなぁ。




 「剛」のバイトももう終わり。
それなら、2人が出会った思い出の場所の海へ行こうと・・・・・。






「剛」がガラスを踏んだ場面を再現して見せたり、「真歩子」が泣きまねをしたりと楽しそうに遊ぶ2人ですが、別れの時は刻一刻と近づいて・・・・・。


そして訣別の刻。
ここは名シーンなので台詞をすべて採り上げてみましょう。




真歩子 「今日とても楽しかった。」「いい思い出になりました。」
剛    「思い出?やっぱ行っちゃうのか?」
真歩子 「行くの止めました。」「昨日先生に言ったんです。まだ早すぎますって」




剛    「それって俺のせいじゃあ。」 
真歩子 「違います」「もっともっと勉強したいんです。だから・・・・・。」
剛    「じゃあ、これからもずーっと・・・・・。」




真歩子 「いいえ!」 「私、剛さんの事が好きです!」「でも好きになればなるほど怖いんです!」
剛    「真歩子ちゃん・・・・・。」 
真歩子 「私やっぱり剛さんとお別れします。」「このままだといつか夢を捨てちゃう!」「絶対に剛さんのの事で一杯になってしまう!」「私ってわがままですよね・・・・・。」「剛さんの優しさに甘えて。」




剛  「優しくなんかないさ。」「俺、自信も勇気もないいくじなしさ。」
「俺、真歩子ちゃんと真歩子ちゃんの夢をひっくるめて支える自信なかったんだ。」
「今の俺には重すぎる。」「このまま君を好きでいると君の夢を憎むようになってしまう。」
真歩子 「やっぱり優しい。」「優しすぎるよ。」「さよなら!」


「俺を取るより夢を追い続ける「真歩子」ちゃんの方が好きだ。」

 「真歩子」としては「剛」の強引さを期待するところもあったのでしょうが、「真歩子」の夢の為に潔く身を引く決心をした
「剛」は立派ですね。
こんな好男子、そんなにいるもんじゃないなぁ。


海はもう2人が泳ぐには冷たすぎた・・・・・。

 ということでこの7話を以て「真歩子」編もピリオド。
この「真歩子」セクション、全体的なシリーズ構成として見た場合、多少押し込み感があるのに加え、ストーリー的にも若干チープ感があるのは否めないのですが、やはりこの「真歩子」編、「下級生」には欠かすことのできない大事な夏パートだと思いますね。
「真歩子」も3話使ってじっくり見させる魅力のある子だったし、動画キャプチャーしながら気付いたのですが、各パートパートの「真歩子」の私服が全部違う。
これはなかなか出来ない事で、ここまでサービス精神に富んだTVアニメ版「下級生」、やっぱり只者のアニメではないなー、痛感します。




さて次回は第8章「わがままな秋桜」。
ツンデレ女王様「新藤麗子」の登場です。
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  1. 2012/06/28(木) 21:05:12|
  2. テレビアニメ版「下級生」
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TVアニメ版「下級生」レビュー 第6章「かすみ草に感謝を込めて」


TVアニメ版「下級生」レビュー 第6章「かすみ草に感謝を込めて」




最初は偶然、
2度目は突然。
静かに芽吹く少年への想い。
最初のとまどい、2度目の切なさ。
小さな花が色づくように、少女の心は淡く切なく揺れ動く。



 TVアニメ版「下級生」レビュー、4回目の今回は 第6章「かすみ草に感謝を込めて」より。

 「剛」と「真歩子」の発展回ですね。
5章の後半から7章にかけては、「真歩子」ファンのためのサービス回とも考えられますが、この「真歩子」、原作ゲームでは凄く人気があるそうです。
そのためか本作のようなギャルゲーアニメにしては珍しく、サブのサブのヒロインなのに3話に亘って主役扱いという特別「VIP」待遇になっていますが、やっぱりそれはそれなりの清潔な魅力がある子なんですよね。

ちなみに私のランキングも「美雪」と「真歩子」が同率1位、2位が「愛」ちゃん、3位がなくて4位が「ティナ」、「涼子」と「麗子」、それに「真由美」が同率5位となっております。(^_^)





 さて、「剛」がバイト予定のフラワーショップ「カトレア」には、店員としてあの「真歩子」ちゃんが働いていたのでありました。
恋愛アニメらしい運命の出会いかな。
確かにこれは「最初は偶然、2度目は突然。」ですね。(^_^)

採用条件は純真無垢の青年・・・・・?ということなんですが?
でも3秒面接の結果、即「採用!」ということで、「剛」の「花売り息子」としての夏が始まりましたぞ。





 最初の関門はこれをやると大抵のバイトはやめちゃうというバラの下葉取り。
さすがにこれは・・・・・痛い。
「真歩子」は・・・・・さすが上手いなぁ。
でも「剛」も、何とかマスターしてやろうと頑張りますね。




 「剛」の超能力者発言で2人の距離は少し縮まったかな。
バラの下葉取りも頑張って、「冷やかしかと思ったけれど、けっこう頑張るんだ。」と剛株も次第に上昇。↑




 「カサブランカ」取り扱い上の注意点です。
「花粉が服に付くと大変」なので「真歩子」は雄しべを切って渡すようにしているとの事ですが、これが後半への重要な伏線となっていますね。




 さて閉店間際、「剛」は「真歩子」にお近づきになろうとするのだけれど、そこに「真由美」が冷やかしにやってきて、
「剛」と仲良さそうなところを「真歩子」に見せつけたりするものだから・・・・・。

 それが原因なのか?翌日「真歩子」は何だか機嫌が悪いですね。
・・・・・でも理由は別にあるのでした。





 「愛」ちゃんと「美雪」が花を買いにやってきます。
ケンカの誤解はとけたけど、「モテるんですね。私、今日早退します。」とやっぱり不機嫌。




 「真由美」や「愛」ちゃん達との件で何か誤解されちゃったのかなー、と意気消沈の「剛」ですが、さらに追い打ちをかけるような光景を目撃して。
「俺もうバイト止めようかなー。」





 ところがうって変わって翌日は鼻歌混じりにご機嫌な「真歩子」です。
ラッピング接近やパンチラ接近などもあって「剛」は役得でした。




 ところがラジオを聴くやいなやまたまた不機嫌になって・・・・・。
「真歩子」は何だかやけに感情の変化がはげしい子なんですね。




 そこへご婦人が例のカサブランカを買いに来ますが、程なくしてカンカンになってお店へ戻ってきました。
そう、「真歩子」はうっかりして雄しべを切って渡すのを忘れていたのでした。




 「真歩子」を庇って「剛」が平謝り。




 事後の処理も「剛」はテキパキと。
「真歩子」は大のプロ野球ファンでご贔屓のシャイアンツが勝つと上機嫌、負けると不機嫌になる実はとっても単純な娘。
雄しべを切るのを忘れたのも「清松選手」が怪我をして、頭が真っ白になっていたからなのでした。
「清松選手」とは当時の「清原」と「松井」を合成した選手かな。
昨日、「剛」が目撃した疑惑の男は、実は「真歩子」の弟でしたね。






 そんな「真歩子」に配達に行くフリをして、「剛」はちゃっかり「かすみ草」をプレゼント。
店の中までバイクを乗り入れるとはちょっと考え物ですけどね。
「持田真歩子さんにお届け物です。」「俺とこいつらから。」

 先程の失敗を庇った件といい、このプレゼントの件といい、すっかり「真歩子」にとって、「剛」への好感度は一気にMAX。

「かすみ草の花言葉って知ってますか?」
「じぁ、目をつぶって下さい。」
「かすみ草の花言葉は感謝。ありがとう山口さん。」

と、御礼のKiss。


 ・・・・・いいなぁ、青春してるなぁ。
私にも1日でいいからこんな日が戻ってこないかしら。(涙)
地味だけど「真歩子」の清潔な魅力が引き出された良い回でしたね。

 このアニメの大好きなところは幾つもあるんですが、その第1にキャラクターデザインの可愛さにあると思うんですよ。
門井亜矢さん原案の可愛さに加えて、渡辺真由美さんが手を入れた、上瞼と下瞼のウンと濃い隈取りがその可愛さを一層引き立てていると思います。
最近のキャラクターデザインは何を見ても画一的なものが多く、こんな個性のあるキャラデザが見られないのは残念ですね。


 次回は第7章「去りゆく夏」。
「剛」と「真歩子」の訣別回です。


  1. 2012/06/21(木) 16:46:31|
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エルフ版「下級生」~あなただけを見つめて~


エルフ版「下級生」~あなただけを見つめて~


 『エルフ版 下級生 あなただけを見つめて…』というタイトルで、1998年(一部先行して1997年)にピンクパイナップルから発売。全4話で構成されており、第4話は一般版と15禁版の2種類が存在する。なお、タイトルに「エルフ版」と付いているのは、これに先んじて1995年にピンクパイナップルが『同級生』のOVA版『同級生 夏の終わりに』のヒットに続く形で「下級生」のタイトルを付けたOVAシリーズを独自に製作・販売していたため。その内容は、本作とはキャラクターや舞台設定が全く異なる無関係なものである。詳しくは『下級生 MY PRETTY CLASS STUDENT』を参照。

 主人公の長瀬トオルと、ヒロインの結城瑞穂と神山みこを中心に話が展開していき、南里愛、佐竹晴彦などの面々が話に加わっていく。主人公が寮を追い出されるというOVA版独自の設定があるが、卯月学園、指切り神社、ガーデンプール、世界一公園、ボウリング場、喫茶店土下座、フラワーショップカトレアなどの舞台設定は、ゲーム原作にほぼ忠実である。



第1話 「ときめきの予感…」



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第2話 「素直になれたら…」



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第3話 「揺れる想い…」



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第4話 「ぬくもりを感じたい…forever」



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  1. 2012/06/16(土) 10:38:18|
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TVアニメ版「下級生」レビュー 第5章「潮風のめぐりあい」


TVアニメ版「下級生」レビュー 第5章「潮風のめぐりあい」



 TVアニメ版「下級生」レビュー、3回目の今回は 第5章「潮風のめぐりあい」より・・・・・。

夏の海は潮風と砂浜が演出する青春という名のカーニバルシアター。
熱く陽気な太陽が茜色に染まる頃、偶然出会った2人の若者。
それはさざ波に揺れる小さなめぐり合い・・・・・。





 この回から第7章「去りゆく夏」までの3話は、「愛」と「美雪」が絡む海辺のハプニングが発端となって、
「真歩子」との出会い、発展、そして別れに至るまでの「夏バージョン」で、「下級生」中盤のクライマックスと言って良いでしょう。
「真歩子」ファンのためのちょっと強引な「押し込みパート」と考えられなくもないですが、
私は大好きなんですよねー、この「夏パート」。(^_^)
そこでレビューの方も少し画像が多くなりますが、飽きずにお付き合い下さいませ。<(_ _)>




 さてお話の方は、高3の夏休みをどう過ごそうかということで。
悪友の「稔」の持ち込んだ話は、自分が予定している「海辺のバイト」と「剛」の土下座のバイトをチェンジしてくれないかという事。
これには「稔」あこがれの「美夏」さんと夏の間一緒に過ごしたいという、魂胆もあったんですねー。
ミエミエでした。
まぁ、ビキニギャルに囲まれたバイトも悪くはないと「剛」は承諾しますが、行ってみるとまるで予想とは違ったショボイ「海の家」で、
おまけに主人は人使いが荒いときたもんだ。
メニューは「焼きそば」しかないし。(笑)




 「焼きそば上がったよー。」

働きづくめでクッタクタのところに現れたのは、なぜか「愛」ちゃんと「美雪」でした。





 空き時間に楽しい時を過ごす3人。
「愛」ちゃんと「美雪」のプロポーションの良さに思わず見入ってしまいますねー。
「美雪」が黒のビキニで、しかもこれが似合っているとは良い意味で意外です。(^_^)




 さて「剛」が仕事に戻って程なくすると「先輩!来て下さい!美雪ちゃんが・・・・・。」と愛ちゃんがお店に飛び込んできました。




 駆けつけてみると、「美雪」が顔に砂をかけられたとかで、不良っぽい男2人を相手にトラブっている最中。
しかし、男2人を相手にするとは「美雪」も何て気が強いんでしょうね。





 「剛」が間に入って平和的和平を提案しますが、不良達はそうはいかないとはげしく威嚇。
ついに「一触即発!」の場面に、その様子を見ながら怪訝そうな1人の女の子がいました。
この子が誰なのかは後でわかりますよ。

すると、「止めな!お前達の負けだよ!」
と割って入ったのは「剛」のクラスメートの「橘 真由美」でした。




 この連中は私のアッシー君たちなので許してやって欲しいと。
で、「どっちが彼女?ポニーテールの子?」
「真由美」は付き合っているのは「美雪」だと勘違いしているようですが、これが終盤の伏線になっていますね。

 この「真由美」もなかなか好きなキャラなんですよ。
性格がまことにあっさりしていて、世話好きだし、あとくされないし。
ちょっと「尻軽女」らしいのが玉にキズですが。




!!!
仕事を忘れていた「剛」は即座にクビ宣告。

 「始まったとたん、俺の夏は終わっちまった・・・・・。」やけくそになって浜辺に落ちていたビーチボールを蹴ると、海へジャボンと落ちて・・・・・。




・・・・・拾ってくれたのは、先程の女の子「持田真歩子」でした。


 

 (^_^)いやー、ビーチボーイズ風の♪ Let me tell you summer girl ♪ how much I love you ♪のメロディに乗せて始まるこのシーン、
私は大好きなんですよねー。
何度見返してもイイ。
古今東西、恋愛アニメの「出会い」の場面は数多くあるけれど、このシーンは間違いなく私的ベストワンです。




 つかの間の出会いの後、「剛」はガラスの破片を踏んでしまい、足裏を負傷。
それを見ていた「真歩子」が歩み寄ってきて、唾つけとけばイイよという「剛」に対し、
「駄目です!ちゃんと消毒しとかないと!」




 「怪我してる人を放っておけないから。」
急いで救急箱をビーチカウンターから借りてきて、手当をしてくれる心優しい「真歩子」ですが、名前を聞いても「聞いてどうするんですか?

御礼をしたいと言っても「結構です。」
「それに私、喧嘩とかする人嫌いなんです。」と。
「剛」にとっては手痛いジャブでした。
ま、この誤解も後でとけますがね。




 さて、「海の家」をクビになった「剛」の次のバイトを物色中です。
クビになったのは自分も無関係ではないと、「真由美」が新しいバイトを探してくれましたが、そこはまるで「剛」には似つかわしくない「フラワーショップ」でした。
今すぐに面接に来て欲しいとの事。
「やーい、花売り息子ー。」





 乗り気のないままお店にやって来てみると、出迎えてくれたのはあの「真歩子」だったのです。
運命的な出会いですねー。(^_^)


・・・・・今話は「愛」と「美雪」の水着サービスとハプニング、それに「真歩子」との出会いと内容も盛り沢山で充実していて、実に楽しい回だったと思います。


次回7章
「かすみ草に感謝をこめて」。
「真歩子」との発展編。


  1. 2012/06/15(金) 18:00:48|
  2. テレビアニメ版「下級生」
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TVアニメ版「下級生」レビュー 第4章「雨雲の向こう側」


TVアニメ版「下級生」レビュー 第4章「雨雲の向こう側」


 TVアニメ版「下級生」レビュー、2回目の今回は 第4章「雨雲の向こう側」から。
画家志望で美術部部長「加納涼子」クンのちょっと爽やかなエピソードです。 




 さてその「涼子」クン、何か壁に突き当たって悩んでいるご様子。
「やっぱり駄目だわ。」と、なかなか筆が進みません。




 「剛」と「涼子」が同じお店の前でのお近づきシーン。
「涼子」のブラウスが雨に濡れてブラジャーが透けて見えちゃってますが、「私の方に顔向けないでね。」と先制のジャブを。

剛  「何か手伝える事ねぇか?」
涼子 「まぁ手伝って貰いたい事がないことはないけど・・・・・。」
の会話がきっかけとなって・・・・・。






 手伝って貰いたい事とは三科展に出品する作品の「アポロ像」、要するに男性ヌードのモデルだったんですね。
さすがにこれは女の子にとっては高いハードルかと思われます。

 裸になれという「涼子」に対し、
「じゃあ、涼子ちゃんも脱げよ。俺だけが裸になるなんて不公平だ。」の抗議に平然と脱ぎ始める涼子に慌てふためく「剛」。
「涼子」は絵に夢中になると周りが何も見えなくなるようです。






「おかしなもんだよな、男と女がひとつの部屋でこんな格好して。」のセリフにふと我に返る「涼子」クンです。




さて、翌日絵の手直しをしているところを、折悪しく「佐竹晴彦」に覗き見されてしまい・・・・・。




合成した写真を各階の掲示板に貼り付けられてしまって、学校中によからぬ噂が立っちまいました。




 でも、先生の前で嘘を言って「涼子」を庇ったり、心ない嫌がらせに、「絵なんかもうやめたっていい。」と落ち込む「涼子」に対し、

「涼子ちゃん、嘘言うなよ。
このあいだ、俺を描いたとき、俺の言ったことを真に受けちゃって、平気で服脱いだろ。
普通、そんな事できるか ? そこまで夢中になれるか ? 周りが見えなくなるほど絵を描くことが好きなんだろ ? 
こんな事くらいで簡単に止めるなんて言うなよ。
お絵かきなんて言うなよ。
絵の事はよくわかんないけど、まわりが何と言おうとも少なくとも俺は・・・・俺は涼子ちゃんが夢に向かって頑張ってるのを知ってるぜ。
ここで夢をあきらめちゃあ、何にもならねえだろうが。」

と叱りながら励ます「剛」のスタンスは、いつもながら最高にカッコイイですね。(^_^)






 翌日、再び元気になった「涼子」はまた夢に向かって歩き始めたようです。
陰湿な「晴彦」に対して「剛」は、目には目をの仕返しで・・・・・。
「晴彦」の評判はガタ落ち。(笑)


 ウーン、「涼子」の如く、爽やかな良回でしたね。
少し硬質な「涼子」役の声優さんが良い演技をしていたと思います。
最近の声優さんにはあまりいないタイプの方かと思いますが、なかなかの好演でした。

 「涼子」も地味ながらも良いキャラクターでしたね。
この回だけの使い捨てキャラだったのが残念でした。


  1. 2012/06/12(火) 21:46:03|
  2. テレビアニメ版「下級生」
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TVアニメ版「下級生」レビュー第3章 「夢見る若葉」


TVアニメ版「下級生」レビュー第3章 「夢見る若葉」




 もう13年前の作品になりますが、初視聴以来、覚えずその魅力の虜になってしまったTVアニメ版の 「 下級生 」 。
キャラクター、音楽、ストーリー等すべてが冴えわたる、自分にとってはとても大切な作品となっています。
その都度、「 本作は機会あるごとに語り継いでいきたい。 」 などと豪語しておきながら、その実今までに何もしていなかったので、自称「 外報部員 」 の活動としての一環に全話レビューを始めてみたいと思います。
週イチくらいの割合で書いていければなー・・・・・と考えておりますが・・・・・。

 
 さて、その「 レビュー 」 ですが、当然1話から入るのが本筋とは思うのですが、Real playe の動画キャプチャーが1~2話に関しては、どこをどう切り取ってもこんな画像  になっちまいましてどうもうまくいかない。
そこで1~2話は後回しし、やや形式を外れますが、第3章 「 夢見る若葉 」 からご紹介したいと思います。


 名ナレーションに導かれる第3章予告編よりのアウトライン



「 若葉が芽吹く頃、初夏の風は始めての恋を運ぶ。突然のデートふたつのカップル交錯するそれぞれの思い。あまりに不自然な状況の中、さりげない優しさが少女の心を戸惑わす。 」


 ・・・・・ちなみにここまでの第1話はメインヒロインの「 南里 愛 」ちゃんが、主人公の「 山口 剛 」の木に登って降りられなくなった「 猫 」 がらみの行動と優しさに心惹かれていく導入部と、本作メインキャラクター達紹介の回となっています。
こちらはバンダイチャンネルで無料視聴ができますので、是非一視聴の程を。
http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=2866

 続く第2話は、その「 愛 」 ちゃんに「 剛 」 とのデートのお膳立てをしてあげたサブヒロインの 「 飯島美雪 」 でしたが、「 剛 」 に「 神山みこ 」 ちゃん宅の大掃除のお手伝いが入ってしまった挙げ句、相棒の 「 佐竹晴彦 」 に逃げられて大幅遅刻のタイムアウト。
デート成立ならずで、折角紹介したのにと怒り心頭に達した 「 美雪 」 が 「 剛 」 のバイト先の 「 喫茶・土下座 」 に抗議に行くと、そこのマスターが 「 美雪 」 に一目惚れしてしまい、「 剛、私に彼女を紹介しなさい! 」 というやや無理のある流れ。



 そして、「 美雪ちゃんとデートしたい奴がいるんだけどなー。 」 てな訳で、今回は前回デートに遅刻したお詫びの「愛・美雪」×「剛・マスター」の織りなす珍ダブルデート回と相成りました。







 Wデート前夜の「美雪」の入浴シーンは本作屈指のサービスカット。

「明日何着ていこう?」
「デート申し込まれるなんてはじめてだもん。どうしていいかわかんないよ。」
と、期待半分不安半分の「美雪」も純真で可愛いですな。




 その頃、「愛」ちゃんは翌日のお弁当作りに励んでおりまして。
「卵焼き」を作っている最中に「剛」のことを思い浮かべて頭がポーッとしてしまい、塩がドバドバと・・・・・。
これは先行き不安ですね。(^_^;)




 さて当日、二人には「剛」の相方は知らされていなかった訳ですが、「美雪」の相手がマスターと知った「愛」と「美雪」はパニック状態。
でも、「美雪」はマスターにデラックスパフェをおごってもらった手前、「ま、いっか。今日一日よろしくお願いしま~す。」という事で珍デートの開始。

「美雪」は常にハキハキしていて好感が持てるキャラクターだといつも思いますね。




 映画の後は公園でのお弁当タイム。
問題の「卵焼き」を食べた「剛」の顔色は青変。
つまみ食いした「美雪」も仰天。
「これは人の食べる物ではない!」と。
頑張って「剛」は塩弁当をたいらげてしまいました。
「剛」もなかなか「イイ奴」なのですよ。




 お昼の後は「美雪」の提案でフィールドアスレチック大会になりましたが、何をやってもダメダメの中年のマスター。
優しく手を差し伸べる「美雪」に、「この娘こそ僕が探し求めてきた理想の女性だ。」と改めて惚れ直しちゃいます・・・・・。




 ラストの迷路で突然、「みこちゃん」の父親と遭遇。
「困ったでおじゃる。もう2時間もここで迷っているでおじゃる。」

 一行を見て 「 けしからん。いい年をして若い女の子に手を出すとはもってのほか。」などと責め立てますが、マスターは姪だと嘘をついて誤魔化そうと。
ところが、「美雪」の方は「私達、恋人なんだよね~。」と大ウソの宣言して逃走。
そして帰路、「恋人って言ってたこと、本気にしていいのかな?」というマスターに対して「ダメ、今日だけで~す。」の返事にマスター 「 ガッカリ ! 」 というオチ。

 ・・・・・まだ「愛」ちゃんと「美雪」が、「剛」を巡る三角関係になる前の爽やかなエピソードでした。


次回のレビューは第4章「雨雲の向こう側」を予定しています。
美術部長「加納涼子」のメイン回。


  1. 2012/06/08(金) 21:36:18|
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