FC2ブログ

HARIKYU’S PHOTO & ANIME CLUB

「HARIKYU’S PHOTO & ANIME CLUB」へようこそ。ゆっくりお楽しみ下さい。

TVアニメ版「下級生」レビュー 第9章 「すれちがう落ち葉たち」


TVアニメ版「下級生」レビュー 第9章 「すれちがう落ち葉たち」


  


~ 年に一度だけ、単調な学園生活にかけられる魔法、「文化祭」というめくるめく1日が幕を開ける。
繰り広げられる喧噪の中で、それぞれの重いが幾重にも交錯し、また新たな思いを生み出していく。 ~







今回は主要ヒロイン達総顔出しの楽しい「文化祭」回でしたが、そんな中、「美雪」が「剛」への思いに急激に気付き始める・・・・・
という展開が大きなポイントでしたね。
今回は特に前半部分が幾つかのお話が並行進行する構成なので、ちょっとキャプチャーとレビューがし難いのですが、順番に拾い上げてみますと・・・・・。




 文化祭では「愛」ちゃんと「美雪」のクラスはクレープ屋さんの模擬店。
「愛」ちゃんは「剛」に会いたくて仕方がないのですが、なかなか「剛」は現れません。
そこで休憩時間になった「美雪」が探しに行ってあげたという訳ですが、いるべき所に「剛」がいないと何故か「美雪」もガッカリ。

「何であたしがガッカリするんだよ ? 」
・・・・・と、この時「美雪」はまだ自分の気持ちに明確には気付いていない訳でして。




 次に「美雪」は体育館のコンサート会場に行ってみましたが、そこには「真由美」の姿が。
「真由美」の「そういゃあ、あたし最初あんたが剛の彼女なのかと思ったんだよねー。」
の言葉に戸惑いまくる「美雪」ですが、どうもおかしな歯車が回り始めちゃったようですね。




 「剛」のクラスには、ちゃっかり土下座のマスターも来てました。
目的は終夜祭のダンスパーティーで「美雪」と踊ろうという魂胆のようで。
やっぱり中年男の執着心は半端ではないのだ。(笑)




 その頃、「愛ちゃん」にミス卯月学園コンテスト出場の白羽の矢が立っちゃってました。




 先程の「真由美」の言葉が尾を引いて、急激に「剛」の事を意識し始めてしまう「美雪」です。
「変な事言うもんだから考え込んじゃったじゃない・・・・・!あいつの事好きなのは愛の方なの!」
と、何とか自分を納得させようとしますが・・・・・。
モヤモヤするばかりで。




 その頃、校舎の裏では「晴彦」が「みこ」ちゃんを口説いている最中でした。
蠅のように「みこ」ちゃんにまとわりつく「晴彦」が誠に滑稽ですね。
「みこ」ちゃん曰わく、付き合うという意味がわからないので、「剛」に相談してみるとのことで。
それを聞いた美雪、「これって、どういうこと?」







 瑞穂が辞退してしまったので、今年のミス卯月学園は「愛」ちゃん。
素敵なBGMと共に、「愛」ちゃんの着替えシーンは大サービスカットですね。(笑)
「剛」の好サポートで無事ミス卯月学園の任務も終了。




 さて、自分で自分を占う「みこ」ちゃんですが、「何かイイことありそう。」なのだそうで。




 問題のダンスパーティーの時間になりましたが、この古臭いBGM大好きです。(^_^)
でも、ミス卯月学園になった「愛」ちゃんは男子にモテモテで、容易に「剛」の近くに行けませんね。




 「みこ」ちゃんらとっての「イイこと」とはこれだったのかな。
折良く「剛」と巡り会えてペア成立。
仲良さそうにチークを踊る2人を見つけた「美雪」は気になって仕方がなく、土下座のマスターどころではありません。

「あの2人って・・・・・。」




 今度は「愛」ちゃんが「美雪」を見つけますが、「美雪」の視線の先には「剛」がいるのに気付いて・・・・・・。

「もしかして、美雪ちゃんも・・・・・」


さぁ、終幕へ向けてののドラマが始まりましたねー。(*^_^*)
まぁ、恋愛経験の乏しい体育会系女子はこの状態に陥ると極めて脆い訳でして。

それにしてもこのストーリー構成の密度の高さは素晴らしい。
今回、このレビューを書くために何度も動画を見直しましたが、何度見ても飽きないですね。
やはりこのアニメ、その完成度の高さでは比類のないものを持っているなぁ、と実感します。





 ・・・・・ところで画面を見てたら羨ましくなってきたんですが、今の高校では終夜祭に「ダンスパーティー」ってのがあるんでしょうか。(*_*)
私が高校の頃・・・・・といっても、もう40年近く前の事になりますが、ファイヤーを囲んでのフォークダンスってのはありましたけどねぇ。
ただ、公認カップル限定だったので、踊る相手のいない私は指をくわえて見てた訳でして。(涙)
文化祭を2人で回る=公認カップルという、最近よくある公式もなかったように記憶しています。




さて次回は第10章「冬の予感」。
「みこ」ちゃんの「お付き合い」の意味がわかるとともに、「愛」と「剛」との狭間に揺れ動く「美雪」の姿が見ものです。


スポンサーサイト



  1. 2012/07/21(土) 17:45:11|
  2. テレビアニメ版「下級生」
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

TVアニメ版「下級生」レビュー 第8章 「わがままな秋桜」


TVアニメ版「下級生」レビュー 第8章 「わがままな秋桜」





~ 誰をも寄せ付けない高慢な態度の裏に隠されたある思い。
不器用な少女の不器用なままの愛情。
素直になりたくても決して素直になれない心。
それはまるで気まぐれな秋の風にも似て。 ~



 3話に亘った「真歩子」エピソードも前回で決着し、今回はツンデレ女王様「新藤麗子」の登場。
「麗子」の不器用な愛情表現が楽しめる回でもありますね。




 さて、2学期最初の登校日、「麗子」の高級車が「剛」に泥水をかけちゃいますが、「そんな所に立ってると邪魔よ。」と、麗子、絶対に謝らないんだな、これが。




 怒りまくる「剛」に対して、クリーニング代だと財布ごと「定岡」に渡させる「麗子」ですが、「剛」は受け取りませんですね。

「麗子は自分を中心に太陽が回っていると思い込んでいる変な奴なんだ。」という「剛」に対し、
「先輩が太陽なんですか?」と返す、「愛」ちゃん2学期早々の大ボケでした。(笑)




 新学期のクラスでは席替えが。
なぜか「麗子」と「剛」は隣同士になっちゃって、早速いがみ合っちゃってますが。
この後、「定岡」が新品の制服を届けにくるなど一悶着ありました。




 「週番」もなぜか一緒になってしまいまして、2人で社会科の資料探しというシチュエーション。
間違って2本の梯子にまたがって昇ってしまった「麗子」ですが、梯子が左右に動いてしまって開脚状態になっちゃいました。





 落下寸前のところを「剛」に抱き止められて・・・・・。
それでもやっぱり素直に「ありがとう。」が「麗子」には言えないんですね。

「お前には感謝するって感情はないのかよ!」
「もっと素直になれよな・・・・・。」
「いい加減にしろよ!」

今まで誰も本気で自分を叱ってくれたことのなかった「麗子」にとって、「剛」のこのキツイ言葉には心を揺り動かされたのかも。




 図書室での一件以来、「麗子」は「剛」の事が気になって仕方がない様子です。
恋心が芽生えてしまったんでしょうか。




 「麗子」が学校を休んだ日に突然執事の「定岡」が現れ、「麗子」の見舞いに来て欲しいとの事で。
ここ1日2日が山?
着いてみると「風邪」だった筈なのにプールで泳いでいる「麗子」。
結局は「剛」と2人になりたいが為の口実だったようですね。





 「嫌な顔でも何度か見ていれば少しは免疫がつくと思って。」
「私のこのヴィーナスのように美しいプロポーションに圧倒されて怖じ気づいたのかしら。」





 「私のこのこのヴィーナスのように美しいプロポーションに触れられるという栄誉を放棄するなんて、身の程知らずだわ。
黙って続けなさい!」と、身体にオイルを塗らせてうっとり気分の「麗子」です。

愛情表現が不器用な「麗子」にとっては、これが精一杯の求愛表現なんでしょう。
「麗子」と「定岡」の板挟みになった「剛」も可笑しかったですね。









 最後は結局、「剛」は「麗子」に突き飛ばされてプールへドボン!と。
びしょ濡れになって風邪をひき、学校も欠席しちまいます。
夜、ベッドで苦しんでいるところに、またしても「定岡」がお抱えコックを引き連れての「特製おかゆ」クッキングタイム。
・・・・・これは「麗子」の指示だったようです。


 不器用な求愛表現や愛情表現しか出来ない「麗子」ですが、心配げに窓辺を見つめるシーンがいじらしくもあり、
可愛らしくもありと、今回の最高のカットでしょう。

「「麗子」も結構可愛いとこ、あるよなぁ。」


 「麗子」一筋の執事である「定岡」も珍妙な味を出していました。
今回もギャルゲーアニメのショートストーリーといった感じで楽しかったですね。
「麗子」もなかなか好ましいキャラクターでありましたよ。


次回は第9章「すれちがう落ち葉たち」。
いよいよラストに向けて話が動き出しますね。


  1. 2012/07/07(土) 18:52:53|
  2. テレビアニメ版「下級生」
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

謎の彼女X


謎の彼女X


『謎の彼女X』(なぞのかのじょ エックス)は、植芝理一による恋愛漫画作品。「月刊アフタヌーン」に2004年に掲載された読切作品「謎の彼女X」を第0話として、2006年より連載。2012年にTVアニメ化。

【ストーリー】

普通の高校生・椿明(つばきあきら)は放課後に、クラスに転校してきた謎の美少女・卜部美琴(うらべみこと)が机に残した「よだれ」を舐めてしまう。翌日から原因不明の高熱を出し5日間寝込んでしまう椿。
5日後に突然椿の部屋に見舞いに来た卜部が自分のよだれを舐めさせると、高熱が嘘のように下がってしまった。高熱の原因を訝しがる椿に、卜部は一言「恋の病」だと告げる…。(wikipedia等参照)



第1話 「謎の彼女」


普通の高校2年生・椿明のクラスに、謎めいた美少女・卜部美琴が転校してきた。
ある日、ふとしたきっかけで卜部の机に残っていた「よだれ」をなめた椿は、見知らぬ街で卜部と踊る夢を見る。
その後、原因不明の風邪で苦しむ椿のもとに、卜部が見舞いにやってきた。卜部が自分のよだれを椿になめさせた途端、体調は瞬く間に回復。驚く椿に、卜部は彼が「恋の病」にかかっているという。



Nazo no Kanojo X - 01 RAW 投稿者 Lisyanne



第2話 「謎の絆」


晴れて卜部と付き合うことになった椿だが、1ヶ月を過ぎてもキスどころか手をつなぐことすら許されない。卜部に抱きつこうとすれば、パンツに仕込んだハサミで威嚇される始末。唯一、恋人らしい行為といえば、毎日卜部のよだれをなめさせてもらうことだけ。
不安が募った椿は、自分は本当に卜部の彼氏なのかと訴える。
すると卜部は、よだれが自分と椿の絆であることを証明すると言い……。



Nazo no Kanojo X - 02 RAW 投稿者 Lisyanne



第3話 「謎の試験管」


友人の上野公平が放課後の教室でクラスメイトの丘歩子にキスしていた。衝撃の光景を目撃した椿は、上野たちがひそかに付き合っていると卜部に話す。
最初はまったく興味を示さない卜部だったが、ふいに「私と今……キスしたい?」と言い出した。
卜部の思いがけない反応にたじろぎつつもうなずく椿に、卜部は自分のよだれを入れた試験管を手渡し、寝る前によだれをなめるよう告げる。



Nazo no Kanojo X - 03 Vostfr 投稿者 YukikazeKamikaze



第4話 「謎のガール・ミーツ・ガール」


朝からずっとニヤニヤ笑っている上野。
聞けば、明日の体育から夏用の体操服に切り替わるので、丘の露わになったすばらしいボディラインを堪能できることが楽しみで仕方がないらしい。
友人ののろけ話にあきれつつも、椿もまた卜部の体操服姿を想像して顔を赤らめる。
一方、学校では居眠りばかりで、ひとりでいることを好む卜部。
丘からお昼を一緒に食べようと誘われても断るが……。



Nazo no Kanojo X Episode 4 English Sub 投稿者 AnimeHunters500



第5話 「謎のファーストデート」


熱い日差しの下、グラウンドでサッカーの授業を受けていた男子生徒たちの関心はプールに集中していた。
彼らはボールを探すふりをしては女の子の水着姿を盗み見ようとする。
椿も卜部の姿を見つけるが、タオルに隠されて水着姿を見ることはかなわない。
そんな折、卜部が海で泳ぐことが好きだと聞いた椿は、卜部と海へ行く約束をかわす。
ところが、夏休み半ばを過ぎても機会は訪れず……。



Nazo no Kanojo X Episode 5 English Sub 投稿者 AnimeHunters500



第6話 「謎のステップ・アップ」


その瞬間、寝ぼけた卜部が見せた微笑みに、椿は心を奪われてしまう。
夏休み最後の日。街で偶然出会った丘の言葉から、椿は、丘が上野のことを「公平くん」と名前で呼ぶことがあると知る。
自分も卜部から「明くん」と呼ばれる姿を想像してみる椿だが、あまりピンとこない。
翌日、学校からの帰り道に公園に立ち寄った椿は、木陰のベンチで寝てしまった卜部を「美琴」と呼んでみる。



Nazo no Kanojo X - 06 RAW 投稿者 Lisyanne



第7話 「謎の流行風邪」


体育会の女子リレーに出場することになった卜部。足の速さを見込まれ、クラスメイトの矢島に陸上部へ勧誘されるものの、部活に興味はないとそっけなく断ってしまう。
だが、入部を断わった本当の理由は、放課後に椿と一緒に帰れなくなるから。 そんな卜部の思いを知った椿は感激するが、卜部に友人が増えるきっかけになるのではと考え、一抹の寂しさを感じつつも陸上部への入部を勧める。



Nazo no Kanojo X Episode 7 English Sub 投稿者 AnimeHunters500



第8話 「謎の感覚」


卜部の胸を触る夢を見た椿。リアルな指先の感触が頭から離れないまま、町を歩いていると、見慣れない場所で卜部と出会う。
そこは卜部の家の近くで、せっかくだからと家に招かれることに。
初めて入る“彼女の部屋”に椿は緊張し、さらに卜部の胸を触った夢のことを思い出して妙に意識してしまう。
そんな挙動不審な様子を卜部に見抜かれた椿は、昨日見た夢のことを正直に打ち明ける。



Nazo no Kanojo X - 08 RAW 投稿者 Lisyanne



第9話 「謎の「なんだかちょっと」」


あまり外見を気にしない卜部が、ひどい寝癖をつけたまま登校してきた。
見かねた丘が卜部の髪を整えてやったところ、いつも前髪で隠されていた卜部の顔が露わになり、クラスメイトの注目を集めてしまう。
卜部の新しい髪型は好評を博すが、卜部の素顔を他人に見られたくないという椿の頼みを受け入れ、元の髪型に戻すことに。
だが時すでに遅く、男子生徒の話題は卜部に集中していて……。



Nazo no Kanojo X - 09 RAW 投稿者 Lisyanne



第10話 「謎のアバンチュール」


椿は町で偶然、中学のときに片想いをしていた早川愛香と再会し、公園で話すことになった。
昔の思い出話で盛り上がる中、実は早川が椿の片想いに気付いていたことを打ち明けられる。
そして長い髪が綺麗だった早川が、彼氏に振られて髪を切ったことも知り、必死に元気付けようとする椿。
するとこれからも時々2人で会いたいと言われ、さらに早川のよだれをなめるよう迫られ……!?



Nazo no Kanojo X - 10 RAW 投稿者 Lisyanne



第11話 「謎の文化祭」


元彼に復縁を迫られて困っているという早川に頼まれ、椿は一日だけ早川の彼氏役を引き受けることに。
その後、卜部には黙ったまま、早川が通う星ノ瞳女学院の文化祭にやってきた椿。
はしゃぐ早川に困惑しつつ、彼氏を装って出し物を見て回るうちに人気のない教室へと案内される。
そんな2人の姿を、文化祭に遊びにきていた丘が目撃。仲よく歩く椿と早川が気になり、2人の後を追いかける。



Nazo no Kanojo X - 11 RAW 投稿者 Lisyanne



第12話 「謎の「ぎゅっ」」


文化祭の一件以来、椿は卜部を目にすると抱きしめたくなる衝動にかられていた。
椿の変化に気づいた卜部は、隙をついて椿のよだれをなめることで彼の気持ちを知り、わずかに戸惑いを覚える。
そんな中、ついに理性を抑えられなくなった椿が、部を抱きしめた。
反射的に“パンツはさみ”で椿を威嚇する卜部だったが、なぜかいつものようなキレがなく、椿のおでこを傷つけてしまう。



Nazo no Kanojo X - 12 RAW 投稿者 Lisyanne



第13話 「謎の彼女と彼氏」


ある週末、商店街で椿の姉・陽子と出会った卜部。
あいさつだけして立ち去ろうとするが、椿との関係は“ただのクラスメイト”としか知らないはずの陽子から、喫茶店に寄ろうと誘われる。
実は、陽子は椿たちが通う高校の卒業生で、卜部の制服姿を見てむしょうに懐かしくなったのだ。
高校時代の思い出や弟のことを語る陽子の何気ない言葉から、卜部は椿が幼いころに母を亡くしていると知る。



Nazo no Kanojo X - 13 RAW [End] 投稿者 Lisyanne


  1. 2012/07/02(月) 20:30:52|
  2. 謎の彼女X
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

HARIKYU

ミク時計

最近のコメント

カテゴリー

フリーエリア

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

カレンダー

06 | 2012/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

リンク

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

フリーエリア

黒メイド時計