HARIKYU’S PHOTO & ANIME CLUB

「HARIKYU’S PHOTO & ANIME CLUB」へようこそ。ゆっくりお楽しみ下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

TVアニメ版「下級生」レビュー 第7章「去りゆく夏」


TVアニメ版「下級生」レビュー 第7章「去りゆく夏」


 TVアニメ版「下級生」レビュー、5回目の今回は第7章「去りゆく夏」より。

~ 夢見たものはひとつの幸せ。
願ったものはひとつの愛。
触れようとするほどすれ違ってゆく2人の想い。
何も答えが見い出せないままあの夏の日はただ静かに過ぎ去ってゆく。 ~




 いつもながらの名ナレーションに導かれる「真歩子」と「剛」のちょっと切ない訣別回ですね。(;_;)





 さて前回の「かすみ草」イベントからすっかり打ち解け合ってしまった「真歩子」と「剛」です。
「真歩子」がキスのことを思い出して「剛」に水をかけてしまうなんてアクシデントもありましたが、
「剛」はちゃっかり公園デートの約束をとりつけちゃったりも。




 「真歩子」と「剛」、路チューする仲にまで進展しちゃいましたよ。
「人が見てます。」
「かまうもんか。」

いいですね、路チュー。
私も若い頃に2度ほど経験がありますが、あれはけっこう勇気がいるものです。(^_^)

「真歩子」の夢はプロのフラワーアレンジストになることらしいのですが、これが訣別への伏線にになってるんですね。






 お店に「真由美」が冷やかしにやって来て仲の良さそうなところを見せつけたりするもんだから、嫉妬する「真歩子」です。
意外と単純で可愛い。





 「これ以上好きになったら私・・・・・。」
「どうすればいいの?」「どんどん彼を好きになってしまう・・・・。」「私、怖い。」
と、これ以上「剛」を好きになることに戸惑う「真歩子」ですが、何か深い理由がありそうです。




 実は「真歩子」にはイギリスへフラワー留学の話が持ち上がっていたようです。
そして「剛」への愛と「留学」の狭間に苦しんでいたんですね。
「剛」もつい盗み聞きを・・・・・。




 「俺がいるってことが彼女の負担になってるんじゃないかなぁ。」
「真歩子」の夢を邪魔してまで付き合いたくはないという「剛」ですが、なかなか心中複雑そうです。
そんな様子を見て「真由美」もちょっと複雑そう。
「羨ましいよね、あの子。」
「真由美」も「剛」が好きなんですね。




 事情を打ち明けた「真歩子」ですが、「剛」は知っていた訳で。
「真歩子ちゃんの夢が実現するならそれが一番だよ。」「素晴らしい事じゃないか。」
「みんな夢を持っている。そしてそれを実現したいと思ってるんだ。君は今その夢を掴んだんだ。」
「それは誰にでも出来る事じゃない。」「だからそれを手放しちゃだめだよ・・・・・。」
と。





 こんな件があって以来、よそよそしくなってしまった2人ですがやはりどこかに吹っ切れない思いが。





 「答えてあげるのも愛情のうちかもよ。」
あいつを見てると痛々しいからと、「剛」を思いやる「真由美」です。
今回は「真由美」がなかなか良いタイミングで良い仕事をしてますね。
あっさりした優しい性格は好感が持てますなぁ。




 「剛」のバイトももう終わり。
それなら、2人が出会った思い出の場所の海へ行こうと・・・・・。






「剛」がガラスを踏んだ場面を再現して見せたり、「真歩子」が泣きまねをしたりと楽しそうに遊ぶ2人ですが、別れの時は刻一刻と近づいて・・・・・。


そして訣別の刻。
ここは名シーンなので台詞をすべて採り上げてみましょう。




真歩子 「今日とても楽しかった。」「いい思い出になりました。」
剛    「思い出?やっぱ行っちゃうのか?」
真歩子 「行くの止めました。」「昨日先生に言ったんです。まだ早すぎますって」




剛    「それって俺のせいじゃあ。」 
真歩子 「違います」「もっともっと勉強したいんです。だから・・・・・。」
剛    「じゃあ、これからもずーっと・・・・・。」




真歩子 「いいえ!」 「私、剛さんの事が好きです!」「でも好きになればなるほど怖いんです!」
剛    「真歩子ちゃん・・・・・。」 
真歩子 「私やっぱり剛さんとお別れします。」「このままだといつか夢を捨てちゃう!」「絶対に剛さんのの事で一杯になってしまう!」「私ってわがままですよね・・・・・。」「剛さんの優しさに甘えて。」




剛  「優しくなんかないさ。」「俺、自信も勇気もないいくじなしさ。」
「俺、真歩子ちゃんと真歩子ちゃんの夢をひっくるめて支える自信なかったんだ。」
「今の俺には重すぎる。」「このまま君を好きでいると君の夢を憎むようになってしまう。」
真歩子 「やっぱり優しい。」「優しすぎるよ。」「さよなら!」


「俺を取るより夢を追い続ける「真歩子」ちゃんの方が好きだ。」

 「真歩子」としては「剛」の強引さを期待するところもあったのでしょうが、「真歩子」の夢の為に潔く身を引く決心をした
「剛」は立派ですね。
こんな好男子、そんなにいるもんじゃないなぁ。


海はもう2人が泳ぐには冷たすぎた・・・・・。

 ということでこの7話を以て「真歩子」編もピリオド。
この「真歩子」セクション、全体的なシリーズ構成として見た場合、多少押し込み感があるのに加え、ストーリー的にも若干チープ感があるのは否めないのですが、やはりこの「真歩子」編、「下級生」には欠かすことのできない大事な夏パートだと思いますね。
「真歩子」も3話使ってじっくり見させる魅力のある子だったし、動画キャプチャーしながら気付いたのですが、各パートパートの「真歩子」の私服が全部違う。
これはなかなか出来ない事で、ここまでサービス精神に富んだTVアニメ版「下級生」、やっぱり只者のアニメではないなー、痛感します。




さて次回は第8章「わがままな秋桜」。
ツンデレ女王様「新藤麗子」の登場です。
スポンサーサイト
  1. 2012/06/28(木) 21:05:12|
  2. テレビアニメ版「下級生」
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<謎の彼女X | ホーム | TVアニメ版「下級生」レビュー 第6章「かすみ草に感謝を込めて」>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://harikyu.blog2.fc2.com/tb.php/86-1354bb14
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

HARIKYU

ミク時計

最近のコメント

カテゴリー

フリーエリア

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

リンク

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

フリーエリア

黒メイド時計

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。